2025.1.24 「2024年クリスマスの感謝と、2025年の始まり」

「ひとりのみどりごが、
私たちのために生まれる。

ひとりの男の子が、
私たちに与えられる。

主権はその肩にあり、
その名は、
「不思議な助言者、力ある神、

永遠の父、平和の君」と呼ばれる。」
イザヤ書9章6節

「キリストは、
神の御姿であられる方なのに、

神のあり方を捨てることが
できないとは考えないで、

ご自分を無にして、
仕える者の姿をとり、

人間と同じようになられたのです。」
ピリピ人への手紙2章6節~7節

「このすべての出来事は、
主が預言者を通して言われた事が
成就するためであった。

「見よ、処女がみごもっている。
そして男の子を産む。

その名はインマヌエルと呼ばれる。」
(訳すと、神は私たちとともにおられる
という意味である。)」

マタイの福音書1章22節~23節

ハレルヤ!

2024年のクリスマスシーズンが明け、
2025年が始まりました。

日本では12月25日を過ぎた途端、
クリスマスが街中から
跡形もなく消え去りますが、
欧米では1月6日の公現節まで
クリスマスの余韻が残ります。
これは、星により神の子の誕生を知った
東方の博士たちが、
長旅の末、ついに幼子イエスさまに
お会いするに至った聖書に由来しています。

ということで、落ち着いた日常生活が戻った今、
改めて(1月が終わらないうちに…)
私たち教会の2024年クリスマスを
振り返りたいと思います。

毎年アドベントに入るとクリスマス当日までの期間、
礼拝で歌う賛美、
語られるメッセージはすべて、
クリスマス一色となります。

今回のシーズンのクリスマスメッセージは、
「旧約聖書の預言の実現」という
一貫したテーマで語られました。
イエス・キリストの御降誕は
すべて旧約聖書の預言の通りに実現したこと、
そのすべては創世の始めに神が立てられた、
大いなる救いのご計画のうちにあったことが、
さまざまな聖書箇所から語られました。
私たちの信じる神は、
日々語られる神であり、
語られたとおりにすべてのことを成される神です。

こどもれいはいでは、
子どもクリスマス賛美「かみさまのおやくそく」を
賛美しながら、クリスマスを心待ちしました。
その歌詞には
「むかしユダヤのひとびとは かみさまからのおやくそく
とうといかたのおうまれを うれしくまっておりました」
とあります。
「『とうとい方』とはどう意味だと思う?」
という質問に、
「遠いって意味!」と答えが返ってきたのが
印象深く残っています。

辞書的な意味では不正解かもしれませんが、
遠いところにおられる方、
という本質的な意味では大正解。
殿様も王様も、平民の中には住みません。
一般人は立ち入ることのできない、
高いところにその居城を設けるものです。
殿様や王様とは比べられないほどに尊い、
創造主なる神様が、私たち人間と共に住もうと、
自ら地上に生まれてくださったのがクリスマス。

イエスさまが来られて、
トントン、とあなたの心の扉を叩く時、
「片付けていないから今日は一旦帰ってもらおう」
とか
「広い家じゃないので申し訳ない」
と考えるのはいらぬ心配です。
「ようこそ来てくださいました!
こんなところで良かったらどうぞお入りください!」
とお迎えするのが、
イエスさまが一番喜ばれる
クリスマスのお祝いの仕方だよ、
とお話ししました。
なぜならイエスさまは、
私たち一人一人のすべてを
知った上で愛してくださり、
私たちもイエスさまを深く知り愛することを
望んでおられるからです。


そしていよいよ迎えた22日のクリスマス感謝特別礼拝。
何より感謝なことに、
まだイエスさまを信じておられない方や、
生まれて初めて教会に来られたという方が
いらっしゃって、
その方々も合わせてみんなで
クリスマス礼拝を捧げることができました。

礼拝後には、教会からのおいしいお弁当が配られ、
みんなが持ち寄ったお菓子やフルーツが次々と
バケツリレー形式で手渡されて、
特別なお祝いらしい華やかな愛餐の時間を過ごしました。


また食事後には、私たちの教会が大得意な芸術の時間!
ということで、
24日夜のクリスマスキャロルに向けて、
自分用のオリジナルキャンドルホルダー作りをしました。

木の枝や木の実の天然素材、
キラッと光るビーズや、
かわいい動物のモチーフなど、
たくさんの材料を前に、
イメージを膨らませ…今回からはついにグルーガンという
接着用の工具が投入されたので、
これまで以上に個性輝く力作ができあがりました。

おしゃべりしながらわいわいと、
あるいは黙々と集中して、
子どもだけでなく、
大人も高齢者も一つ机を囲んで工作している様子は、
なかなか他では見られない光景です。
全世代が同じ一人の神様によって
結ばれている本当の家族の姿が、
教会にはあるのだということを覚えた
良き時間となりました。

~こうして完成したそれぞれのキャンドルに、
実際に火がともった
クリスマスキャロルの様子については、
本来は録画動画を配信する予定でしたが、
うまく集音できていなかったため、
原稿と写真を公開したいと思っています、
楽しみにお待ちください。~

2024年のクリスマスに「ようこそ!」と
お迎えしたイエスさまを、
2025年も毎日朝毎に心に歓迎し、
語ってくださるみことばに
しっかりと耳を傾けて、
一日一日をイエスさまと共に歩んでいきましょう。

そして、もっとイエスさまのことを
知ることができるように、

みんなで一緒に
教会生活を守っていきましょう。

クリスマスなどの特別な日だけでなく、
教会は毎週日曜日、すべての人に扉を開いて、
そのお越しをお待ちしています!

「主を求めよ。お会いできる間に。
近くにおられるうちに、呼び求めよ。
悪者はおのれの道を捨て、
不法者はおのれのはかりごとを捨て去れ。
主に帰れ。
そうすれば、主はあわれんでくださる。
私たちの神に帰れ。
豊かに赦してくださるから。」
イザヤ書55章6節~7節

「神は言われます。
「わたしは、恵みの時にあなたに答え、
救いの日にあなたを助けた。」
確かに、今は恵みの時、今は救いの日です。」
コリント人への手紙Ⅱ6章2節

主の祝福を祈ります。
アーメン