イエスは言われた。
「わたしは、よみがえりです。
いのちです。
わたしを信じる者は、
死んでも生きるのです。
また、生きていてわたしを信じる者は、
決して死ぬことがありません。
このことを信じますか。」
ーヨハネの福音書11章25~26節ー
ハレルヤ!
私たちの主、イエス・キリストの復活、
心からおめでとうございます!
神はそのひとり子を世に遣わし、
その方によって
私たちにいのちを
得させてくださいました。
それによって神の愛が
私たちに示されたのです。
私たちが神を愛したのではなく、
神が私たちを愛し、
私たちの罪のために、
宥めのささげ物としての
御子を遣わされました。
ここに愛があるのです。
ーヨハネの手紙第一4章9~10節ー
イエスさまの御降誕の目的、
そして、
待ちに待った復活の朝です。
全世界の教会同様、
私たちの教会でも、
イエスさまが、
なぜ死ななければならなかったのか。
それは、
完済するだけでなく、
与えてくださるためでした。
まことに、まことに、
あなたがたに言います。
一粒の麦は、
一粒のままです。
しかし死ぬなら、
ーヨハネの福音書12章24節ー
植物の種や球根は、
とても大切なものです。
しかし、
戸棚にしまいこんでしまっては、
一度手放し、土の中に見えなくされて、
目を留めている人です。
十字架というのは、
見せしめのための処刑台です。
本来、
残酷な十字架が、
なぜ今、
それは、
イエスさまは、
今、
そこに死ではなく、
永遠のいのちの道を見出すのです
復活祭は、
キリスト教会で一番喜びに溢れた
お祝いであり、
イエス・
信じる者の集まりが教会であり、
「復活の証人」
今年の復活感謝特別礼拝にも、
「まだ信じられないんだけど…」
参加してくださいました。
出会っていない方々に対して、
非常に嬉しく思います。
他でもなく、
喜んでくださっておられるこ
(なぜかというと、
30分も長かったからです。笑)
礼拝後は、お弁当をみんなで食べながら、
ほほえましく眺めながら、
「
『ゆでたまご』
時代の流れを感じたりもしました。
午後の工作は、今回は「球根」をテーマにした、
色の選択や、
絵の変化をうまく出すのが難しかったのですが…
今度はもっとこうしたらいいね、
とってもあったかい時間でした。
クリスマスは、4週間前からアドベントが始まり、
その余韻が残り…
なぜ1日で終わってしまうのか、
(もっとも、
受難節という期間がありますが)。
復活祭以外の日曜日も、
すべての日曜日において、
それは、日曜日の朝に「
主イエスさまとお会いするためです。
私たちにとっては復活祭であり、
あなたに対して開かれています。
御使いたちは女たちに言った。
「恐れてはいけません。
あなたがたが十字架につけられた
イエスを捜しているのを、私は知っています。
ここにはおられません。
前から言っておられたように、
よみがえられたからです。」
ーマタイの福音書28章5~6節ー