ハレルヤ!
私たちの教会では、
イエスさまが週の初めに
復活されたことを覚えて、
イエスさまに礼拝をお 捧げしています。
 仏教や神道などの一般的な
仏教や神道などの一般的な
日本人の宗都観からすると、
それも決められた時間に教会に集い、
感じる方がおられるかもしれません。
しかし、クリスチャンにとって「神」とは
困った時の ・・と言った、
もたらしてくれる存在ではな
聖書にこう記されています。
神はそのひとり子を世に遣わし、
その方によって私たちに、
いのちを得させてくださいました。
ここに、神の愛が私たちに示されたのです。
私たちが神を愛したのではなく、
神が私たちを愛し、
私たちの罪のために、
なだめの供え物としての御子を
遣わされました。
ここに愛があるのです。
ーヨハネの手紙Ⅰ4章9節~10節ー
クリスチャンとは、
イエスさまの十字架の愛を知り、
心に受け入れ、
道を選び歩んでいる人々なのです。
恋愛中の男女にとって、
デートは義務ではなく、
週に一度といわず、
許されるなら、
同様に、クリスチャンにとって、
毎週教会に行き、
愛するイエスさまを礼拝
(賛美し祈り、みことばを聞く)
大きな喜びなのです。
礼拝のことを聖書は「祭り」とも
記しています。
祭りの醍醐味は、
多くの人たちが一同に会して、
一つのことを喜び祝って
盛り上がることにあります。
私たちの教会が、
毎週の日曜日の礼拝で、
これからもっと多くの人たちと共に、
イエスさまの救いの喜びを
分かち合うことが
できるようになりますようにと
祈りを込めて、
このたび、
オリーブの木キリスト教会
オリジナルトラクト「プリム通信」を
発刊する運びとなりました。
(トラクトとは、キリスト教のメッセージを
簡潔にまとめた小冊子やカードのことです)
 教会の活動の様子、聖書のメッセージ、
教会の活動の様子、聖書のメッセージ、
イベントのお知らせなど、
教会メンバーのそれぞれの賜物を
生かし合いながら、
少しずつ内容を
充実させていきたいと考えています。
お手元に発送ご希望の方は、
ぜひ「お問い合わせ」フォームから
ご連絡ください。
この書には書かれていないが、
まだほかの多くのしるしをも、
イエスは弟子たちの前で行われた。
しかし、これらのことが書かれたのは、
イエスが神の子キリストであることを、
あなたがたが信じるため、
また、あなたがたが信じて、
イエスの御名によって
いのちを得るためである。
ーヨハネの福音書20章30節~31節ー