ハレルヤ!
2025年10月をもって、
私たちオリーブの木キリスト教会は、
 何よりまずはこの1年も、
何よりまずはこの1年も、
毎週日曜の主日礼拝、水曜祈祷会が
欠かすことなく守られたこと、
招いてくださった主に
心より感謝します
そして、10月5日にもたれました
14周年感謝特別礼拝が、
ご報告させていただきます。
今年のこの節目に、
私たちがいただいた聖書のメッセージは
「
聖書の中で特に有名な
イエスさまの「放蕩息子」
私たちの信じている神は、
そしてその愛は、完全な愛です。
その愛の大きさを分かりやすく伝えるために、
語ってくださいました。
身代を分けてくれた父。
放蕩三昧した息子。
思い出したのは父の家。
近寄って抱き、
大歓待で迎え入れたのでした。
 神は、この父が示したと同じ愛を、
神は、この父が示したと同じ愛を、
受け入れてくださり、
覆ってくださる神。
私たちにとっても、
比類ない神の完全な愛を、
矮小化してしまいがちです。
どれほど偉大であるのか、
覚えるとともに、
神の愛の大きさに、
 礼拝後には、
礼拝後には、
たくさんの美味しいお菓子と
果物で食事を共にし、
配られたあつあつの豚汁も、
と談笑しつつ、
そしてこれまた恒例の工作タイムは、
毛糸を使って、
毛糸をひたすら巻いていくので
みんな集中するあまり
しばし沈黙が続いたり、
なぜか出来上がりが
全然違う様子だ
非常に愉快な時間となりました。
入れて持ち帰りました。
 聖書は、神は羊飼いであり、
聖書は、神は羊飼いであり、
私たちはその羊であると語ります。
羊飼いの声に導かれて草を食み、
この写真を見る時に、
自分が一匹の羊であることを思い起こし、
とどまり続けることができますように。
ますます整えられる
新しい15年目
主は私の羊飼い。
私は、乏しいことがありません。
主は私を緑の牧場に伏させ、
いこいの水のほとりに伴われます。
主は私のたましいを生き返らせ、
御名のために、私を義の道に導かれます。
ー詩篇23篇1節~3節ー